現金派は損してる?「1%還元」が変える10年後の貯金額
20代・30代の皆さんは、日々の支払いをどうされていますか?「現金の方が使いすぎなくて安心」という声も聞かれますが、実はそれだけで「もらえるはずのお金」を捨てているかもしれません。クレジットカードの基本である「還元率」について考えてみましょう。
多くのカードでは、支払額の1%程度がポイントとして戻ってきます。例えば、家賃や光熱費、食費、スマホ代などで月に15万円支払っている場合、1%還元なら毎月1,500円分、年間で18,000円分のポイントが貯まります。これを10年続ければ、なんと18万円分もの差が生まれます。
このポイントは、現金と同じように次のお買い物に使えたり、電子マネーにチャージできたりします。ただ支払う場所を「レジ」から「カード」に変えるだけで、10年後にちょっとした海外旅行に行けるくらいの軍資金が貯まるのです。特に大きな買い物を控えている世代だからこそ、早い段階で「ポイントが貯まる仕組み」を作っておくことが、将来の自分への大きなプレゼントになります。